映像と実践で学ぶ。「アートプロジェクトの担い手のための手話講座」をはじめます。(参加者募集中!)
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映像と実践で学ぶ。「アートプロジェクトの担い手のための手話講座」をはじめます。(参加者募集中!)

東京アートポイント計画と連動して実施する「Tokyo Art Research Lab」では、「アートプロジェクトの担い手のための手話講座」を実施します。この講座は、視覚身体言語「手話」の基礎を学び、体感するだけではなく、ろう文化やろう者とのコミュニケーションについて考えていくプログラムです。手話の基本表現から、「チケット窓口、受付、プロジェクトの説明」で使える表現まで、プロジェクトの現場での実践を意識した内容を展開します。

なぜ、「アートプロジェクトの担い手のため」の手話講座か?

Tokyo Art Research Lab では、2020年度より、アートプロジェクトの担い手のための手話講座を実施しています。これからのアートプロジェクトの担い手に必要となる、新たな視点や技術とは何か。その一つをアートプロジェクトにおけるコミュニケーションやアクセシビリティと考え、プログラムを展開してきました。

今年度は、無料動画とオンラインでの実践で手話の基礎を学ぶ「手話と出会う~アートプロジェクトの担い手のための手話講座~基礎編(映像プログラム/ミートアップ)」と、より実践的な「手話をつかう~アートプロジェクトの担い手のための手話講座~アドバンス編(オンライン講座)」を実施します。現在、基礎編の参加者募集中です!

▼2020年度のレポート記事はこちら

まずは無料の映像プログラムをご覧ください!

Tokyo Art Resaerch Lab のウェブサイトにて、手話の基本表現や、プロジェクトの現場での実践例を学べる映像プログラムを無料で公開しています。

▼映像プログラムをちょっとだけご紹介!
ウェブサイトでは全編をご覧いただけます。

自分の名前「田中」や「鈴木」はどう伝える?
時刻を表すときと、ただの数字を表すときの区別はどうつける?
美味しい、すごく美味しい、本当に美味しい…の度合いを伝えるには?
「11時10分前」は、何時何分のこと?

普段無意識に行なっている、このようなコミュニケーション。手話で伝えるときのコツや課題は何でしょうか?現在公開中の、映像プログラムの第1弾「#1【手話の基本表現について】」から学ぶことができます。また、手話や、ろう者とのコミュニケーションを学ぶことを通して、「相手に何かを伝えること」の原点を見直すことができるはずです。

さらに実践したい人へ。「ミートアップ」のご参加もお待ちしております!

動画を見るだけではなく、実際に手話でコミュニケーションをしてみたい!という方には、「ミートアップ」プログラムへの参加がおすすめ。映像プログラムを視聴いただいた方を対象に、映像の内容を復習しながら、講師や参加者とオンライン(Zoom)で対面し手話を実践する場を設けます。

「ミートアップ」プログラムは事前予約制です。下記から詳細をご覧ください。

*第1回目の〆切は【8/6(金)17:00】!*

アートプロジェクトの運営に関わっており、手話や身体言語を用いたコミュニケーション力を磨きたい人や、プロジェクトの説明やコミュニケーションをより円滑に行う技術を深めたい人、などなど、多くの皆様からのご参加をお待ちしております!

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これからも更新します!
東京都内各地で地域NPOとともにアートプロジェクトを展開する試み。noteではプロジェクトの舞台裏での試行錯誤や、現場の記録をお届けします。 https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/what-we-do/creation/hubs/